2012年

4月

12日

ネクスティア生命の今井社長のPM勉強会

昨日、4月11日、サムライズプロジェクトジャパンの勉強会を行いました。

 

「プロジェクト・マネジメントで目的(夢)を実現」第2弾です。(1回目の模様はこちら

講師は、ネクスティア生命保険株式会社 代表取締役社長 今井隆さまです。

 

ネクスティア生命さんといえば、日本初のネット生保さん。保障プランの作成から申込まで、ホームページで行えるインタネット限定の生命保険会社です。

この「ほけんぺでぃあ」でも以前、インタビューをさせて頂きました。

保険を販売する営業パーソンがいないし、店舗なども持たないので、一般の保険会社に比べて、保険会社の運営コストが小さくすみます。

この削減したコストが保険料に還元されて、安い保険料で「安心」をもつことができるというわけです。

 

さて、勉強会。「逆さジャンケン」でアイスブレイクして、和気あいあいとスタートです。

「逆さジャンケン」とは、「後だしをして負ける」というジャンケンです。

講師がグーをだしたら、チョキをだして負けなくてはいけません。

と、ここでいきなり余談ですが、わたしもセミナー時に、ご参加頂いたみなさんによくしていただくアイスブレイクです。

 

 

でも、今回初めて受講者として体験し・・・その難しさにびっくり!!

わたしったら、両手でやったりしてました(><)

ごめんなさい〜という感じです(笑)

 

話を戻します。

今回は、2つのグループに分かれて、プロジェクトのテーマを設定し体験型で行いました。

 

私たちのチームのプロジェクトは、「東京直下型地震が来たとき、どう生き延びるか」というもの。

ブレインストーミングでアイディアを出し合っていきました。

 

 

情報収集の手段を日頃から考えておく。逃げ延びるだけの体力をつけておく。お年寄りをどれくらい助けられるかが問題。食料は1週間分くらい用意しておけば、人に分けてあげられるんじゃない?

失われた(?)生物的な逞しさ(生命力のようなもの)を取り戻すことが必要ではないか。などなど、様々な意見やアイディアがたくさん出ました。

 

集めたアイディアは親和図に分類していきます。

 

そして、アイディアを整理し、解決策を作って行くというわけです。

Decision Matrixというもの使う方法を教えて頂きました。

 

ここまでくると、解決できそうな感じですが、まだ考えるべきことはあります。そう、プロジェクトを実現するためには、リスクはつきもの。いかに、ステークホルダーの合意をえていくか。

 

リスクの中にチャンスがあり、チャンスの中にもリスクがあるということで、

リスクはチャンスの源泉。

プロジェクトを達成していく上でしなければならないリスクマネジメントについて教えていただきました。

リスクの特定、分析、評価、削減するための計画をたてる、そして実施。実施過程で新たなリスクがでると、同じように管理、或は回避していけばいいわけです。

リスク評価表というものを教えて頂きましたが、リスクを定量化することで、かなり明確になるものだと驚きました。

ネガティブリスクに対する対応策の考え方も、非常にわかりやすく納得感がありました。こうしてリスクヘッジの方法を具体的に考えていくことができるのですね!

 

プロジェクトを達成するには、避けては通れない「利害関係者分析」はおもしろかったです。

心の中で、こういうことをうまくやってのける人が出世するのか…と思ってました(笑)

 

最後に、調達計画の方法(RFPRFI)。仕事上で大変役に立つ方法を教えて頂きました。

今、まさに行っているプロジェクトに早速、活用させて頂きます!

 

 

セミナー終了後は懇親会。

昨日は、大変な雨の中、たくさんの方にご参加頂いて、とても楽しく有意義な時間となりました。

今井社長、広報の中本さん、そしてご参加頂いた方々、本当にありがとうございました。